<サイパン>看護師ありがとう!
コモンウェルスは今年5月6日から12日までナース・ウィークを祝うために国に加わり、ラルフDLGトレス知事、コモンウェルス・ヘルスケア・コーポレーションの最高経営責任者エスターL.ムーニャ氏、およびCNMICovid-19タスクフォース会長のウォーレン・ビラゴメス氏が島の看護師たちにエールを送りました。
「誰もが病院に行きたがらない、それが真実です」と知事は言います。 「人々が病院に行くのは最後の手段であり、病院に着いて最初に会うのは私たちの看護師なのです。彼らの優しさと思いやりが、大きな力となるのです」
知事は、6人の子供を持つ父親として、また高齢の母親を持つ息子としての個人的な経験から、患者の世話をしてくれるCNMIの看護師たちに心から感謝していると述べました。
「私はすべての看護師に感謝したいと思います。彼らがしてくれたことすべてに個人的に感謝したい…。彼らは病院の第一線で活躍しており、私は心の底から一人一人にエールを送りたい。あなた方が患者に対応することで、大きな違いが生まれるのです」と知事は言いました。
「私の家族とCNMI全体を代表して、私たちはすべての看護師と医師に個人的に感謝したいと思います。あなたの家としてCNMIを選んでくれてありがとう、そして私たちの患者の世話をしてくれてありがとう。どんなに費用がかかっても、家でどんな状況にあっても、病院に来れば100%の力を発揮してくれるのですから、繰り返しになりますが、感謝してもしきれません」
CHCCのCEOであるムーニャ氏は、「あなたがたがここにいて、いつも私たちを守ってくれていることをとても嬉しく思います」と述べています。
CNMI Covid-19タスクフォースのビラゴメス議長は、「この対応と私たちの生活の毎日を通して、ここCHCCのすべての看護師と医療提供者のすべての思いやりと支援に感謝しています」と述べました。
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