<グアム>ジーゴとデデドの顧客が臨時郵便局の場所を比較検討

 

 

4月中旬以降、デデドやジーゴの郵便局利用者は、手紙や小包を受け取り、送るためにバリガダまで車を走らせています。

民間業者によって運営されていたデデドとジーゴの郵便局は、「進行中の調査のために」閉鎖されたと郵便監察官のブライアン・ショーネシー氏は言っています。

月曜日に同氏は、調査はまだ行われており、最新情報はなく、デデドとジーゴの店舗でのサービス再開時期についても未定であると述べました。

ジーゴの郵便利用客であるジュリー・カリノさんは最近、社会的距離はあるものの、バリガダ郵便局で長い列に並んで待っていることに気づきました。

「誰も幸せではありません、(私たちは)事前に伝えられていませんでした」とカリノさんは言います。 「普通郵便だけで1時間か3時間も待たなければなりません」

利用者の中には仮設郵便局で最善を尽くしている人もいます。

デデドの利用者C.J.ベナヴィデスさんは、待機はそれほど悪くはなかったと述べました。

「ここに来る過去数回、待機は30分でした」とBenavidez氏は言います。

しかし、彼女は週末の訪問に備えて、折りたたみ式の椅子を持参していました。

「馬鹿げている」と彼女は言っています。

デデドの顧客であるハイハーソン・デルフィンさんは2時間待ちました。

「列、それは時間がかかる」とデルフィンさんは言います。 「彼らはもっと早くやるべきだし、待ち時間が多すぎると、過密になってしまう」

現時点では、24時間サービスの再開の可能性や、ジーゴとデデドの住民が郵便局でメールを受信できるようになる時期について、米国郵政公社からのコメントはありません。

郵便局検査官は郵便物の盗難の被害者であると思う人々に、フリーダイヤル877-876-2455に電話するか、www.uspis.govにアクセスして苦情を申し立てることにより、米国郵便監察局に苦情を申し立てるよう引き続き促しています。

https://www.guampdn.com/story/news/local/2021/05/11/yigo-and-dededo-customers-give-their-opinion-post-office-relocation/4918792001/

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