<グアム>病院、介護施設での燃料漏れ調査
グアム記念病院局は、熟練した看護施設で50 ガロンの燃料タンクが漏れた原因を調査しています。
グアム環境保護局は、GMHA 管理者のリリアン・ペレス・ポサダス氏とも連絡を取り合っています。 グアムEPAのスポークスマン、ニコラス・リー・ラプリー氏は、EPA が独自の調査を行う必要があるかどうかを判断するためのGMHの報告を待っていると述べました。 彼は、これは流出が封じ込められた場合の標準であり、GMHAの職員が共有した情報によると、施設でのケースであったと言っています。
病院関係者によると、日曜日午後10時30分ごろ、介護施設のスタッフが燃料漏れに気づき、グアム消防署とGMHA施設保守チームに連絡しました。
病院の広報担当者、マイ・ハビブ氏によると、施設のスタッフとGMHA施設のメンテナンス、さらにGFDが流出の浄化と封じ込めに対応したとのことです。
燃料漏れが発見されてから2 時間後の午前12時30分頃、流出は抑えられました。GFDは午前1時15分に現場を出発し、GMHAの対応に満足したとHabib氏は述べています。
50ガロンのタンクに入っていた約22ガロンの燃料がこぼれたと、彼女は後に確認しました。
ハビブ氏によると、漏えいの原因は非常用発電機室にある50ガロンのデイタンクであるとのことです。
「発電機自体に損傷はなく、他の機器はすべて問題ありません。流出の正確な理由は現在特定されていませんが、GMHAはインシデント調査とそれに続く報告を行っています」とHabib氏は述べています。
怪我人はなく、施設の住民は全員無事です。