<グアム>CDCの検査により、グアムで17件の懸念される亜種が確認される

共同情報センターによると、米国疾病予防管理センターから火曜日に届いた最新の検査結果では、グアムからの17検体のサンプルがCOVID-19の異なる亜種に陽性となりました。

懸念される亜種と確認された17検体のうち、3症例は渡航関連の感染で、14症例は渡航歴がありませんでした。

渡航関連の3症例は、グアム政府の検疫施設で確認されました。感染者17人のうちの渡航関連の3症例者との密接な接触者は確認されませんでした。

– 15人がB.1.1.7または英国の変異型と特定されました。

– 1人がB.1.1.351または南アフリカの亜種と特定されました。

– 1人が、P.1またはブラジル/日本型と特定されました。

ロイター通信によると、ブラジル/日本型COVID-19亜種は、ブラジルのアマゾナス州からの旅行者4人から初めて検出されたことを日本の厚生省が1月に確認しました。厚労省の発表によると、1月2日に東京の羽田空港に到着した4人の旅行者のうち、40代の男性は呼吸困難、30代の女性は頭痛と喉の痛み、10代の男性は発熱、10代の女性は症状が見られなかったとのことです。(ロイター通信報道)

グアムでは、2週間前にインドからのデルタ型の感染が1件確認されていましたが、今回のCDCからの最新ロットではデルタ型の感染は報告されていません。

https://www.postguam.com/news/local/cdc-tests-confirm-17-guam-cases-of-variants-of-concern/article_2bbb0a52-cdc5-11eb-af67-2fc3650402b8.html

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