<サイパン>6月18日(金)ジューンティーンスに伴う行政休暇について

(知事室) – 東部夏時間の2021年6月17日(木)、ジョセフ・バイデン・ジュニア大統領は、6月19日を「ジューンティーンス・インディペンデンス・デー」とし、連邦政府の法定休日とする「ジュネーテンス法案」とも呼ばれるS.475に署名しました。

この日は、最後の奴隷となっていたアフリカ系アメリカ人が解放され、米国における奴隷制度が終了したことを祝う日です。

ラルフ・DLG・トレス知事は、「我が国の歴史におけるこの重要な日を記念し、他の国と同様に、6月18日(金)午後12時から、ジューンティーンス・ナショナル・インディペンデンス・デーに合わせて、すべての重要でない行政機関の職員に行政休暇を与える」と伝えました。

同氏はまた、「この新しい祝日によって、私たち全員が、我が国の過去、自由と平等のための戦い、そしてすべての人のために明るい未来に向けて努力し続ける責任について考えることができますように。あなたとあなたの大切な人が安全な週末を過ごせますように」と付け加えました。

https://mvariety.com/news/administrative-leave-on-friday-june-18-in-observance-of-juneteenth/article_44f509fa-cfcd-11eb-b7e3-1306ff978d21.html

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