<サイパン>下院共和党員と無所属の盟友が第3区のグレース“ピトゥ”サブラン・ヴァイアガエ候補を支持

(プレスリリース】下院の共和党議員8名とその無所属の同僚たちは、早すぎる死によって空席となった義兄である故アイヴァンA.ブランコ下院共和党党首の第3選挙区の共和党候補者、グレース”ピトゥ”サブラン・バイアガエ氏の立候補を支持しました。

ブラス・ジョナサンBJ.アタオ副議長、ラルフ・ユムル院内総務、エンジェル・デマパン少数派リーダー、ロイ・アダ議員、ジョエル・カマチョ議員、ジョセフ・リーパン・ゲレロ議員、ジョン・ポール・サブラン議員、パトリック・サン・ニコラス議員の8名の共和党員と、ジョセフ・フローレス議員の無所属議員が共和党員と一緒になって下院の少数派を構成しています。

併せて、以下の共同声明を発表しました。

「少数派のリーダーであるブランコ氏の早すぎる死は、我々の心とチームとしての活動に大きな空白をもたらしました。ブランコ氏の不在を受け止めながらも、コモンウェルスの憲法と法律に則って政府のシステムが継続されていることを認識しています。今回は、第3区に特別選挙が設定されています」

「共和党として、無所属の盟友とともに、第3選挙区の6人目の下院議員として、グレース”ピトゥ”サブラン・バイアガエ氏を全面的に支持したいと思います。グレース氏は、元教育者であり、女性と子どものための支援者であり、物質乱用、トラウマ、行動衛生上の問題を抱えるコミュニティの最も脆弱なメンバーに直接サービスを提供してきました」

「この10年近く、グレース氏は、コミュニティが抱える最も困難な社会的課題に直接触れてきたという経歴の持ち主です。そのため、グレース氏は、コミュニティの鼓動を真に感じてきた草の根の候補者であり、危機の最前線で活動する候補者であり、さらに重要なことに、最も弱い立場にある友人や家族が回復し、最高の人生を送るためのセカンドチャンスを得るための支援を行ってきた実績のある候補者です」

「私たちがグレース氏を推薦する理由は、党派を超えて、公僕に求められる資質を体現している実績にあります。彼女は人々の話に耳を傾け、相談に乗り、人々を変えていきます。もし、下院議員になる機会に恵まれれば、彼女はこれらすべてをもたらしてくれると確信しています」

第3区の有権者の皆様には、今回の特別選挙で、グレース”ピトゥ”サブラン・バイアガエ氏に信任票を投じていただくよう、謹んでお願い申し上げます。私たちは、重要な法律や、村々でのコミュニティ支援プロジェクトの実績を増やすために、すぐにグレース氏と一緒に仕事をする準備ができています」

https://mvariety.com/news/house-republicans-independent-ally-back-grace-pitu-sablan-vaiagae-for-precinct-3/article_61f8b3a2-0b1f-11ec-a782-27a7aba96d5b.html

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