<サイパン>ボランティアが地域住民にゴミの適切な処理を要請

地域ボランティアのマックス・アグオン氏は、チャランカノア墓地のゴミが適切に処理されるよう、地域住民の協力を再度求めています。

毎年恒例の「万霊祭」が間近に迫っていることに触れ、アグオン氏は「多くの人が、愛する人たちが眠る墓地の清掃を始めるでしょう。ゴミはどこにでも捨てないで、指定された場所に捨ててください」と話しました。

水曜日、彼は墓地からゴミを取り除き始めたと言います。アグオン氏によると、ミサが行われる場所の近くにたくさんのゴミ袋が残されていたそうです。

彼は、もう一人のボランティア、ジェリー・アグルト氏が墓地の清掃を手伝ってくれたと言っています。

アグオン氏は1年中、島のあちこちで清掃活動を行っていることで知られています。

https://mvariety.com/news/volunteer-asks-community-to-dispose-of-trash-properly/article_b4cfe98c-0be8-11ec-be6a-af881f8d6b2b.html

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