<グアム>パンデミック開始後初の済州航空便がグアムに到着

昨年のパンデミック開始以来初めてとなる済州航空のフライトが土曜日の午後に到着しました。

グアム政府観光局によると、B737-800型機は100人以上の乗客を乗せてグアムに到着しました。

済州島初のチャーター便を記念して、GVBはA.B.ウォンパット国際空港公団と共同でグリーティング・サービスを開催しました。グリーティングでは、ジョー・グアムのライブ演奏が行われ、到着した乗客には無料のハンド・サニタイザーが配布されました。

「今日、済州航空と、この島の楽園に飛んできたお客様をお迎えできることを嬉しく思います」とGVB局長兼CEOのカールT.C.グティエレス氏は述べ、「世界的に流行しているパンデミックに対応するために、観光産業が安全に前進しようとしている好例です」と語りました。GVB局長兼CEOのカールT.C.グティエレス氏は、「旅行業界や産業界のパートナーの皆様と協力しながら、グアムへの就航を改めて表明してくれた済州航空に感謝しています。Biba Korea!」と付け加えました。

また、9月22日にはチャーター便が運航される予定です。GVBによると、済州航空は10月28日から週2回の定期便運航を再開する予定です。

https://www.postguam.com/news/local/first-jeju-air-flight-since-pandemic-began-lands-in-guam/article_8f2d28b4-1860-11ec-b0c1-37d24901b0d2.html

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