<サイパン>DPSが検問を実施
コモンウェルス公安局(DPS)は、9月22日(水)から24日(金)にかけて、合計4回の乗員保護およびチャイルドシートに関する検問を実施します。
9月22日(水)
最初の検問は、プエルトリコのチャラン・ペイル・アーノルドからチャラン・ラウラウのチャラン・ペイル・アーノルド沿いで、午前11時から午後1時まで行われます。
第2のチェックポイントは、ビーチロード・ガラパンからビーチロード、ススぺまでの間で、午後2時から午後4時まで行われます。
9月24日(金)
第1のチェックポイントは、チャラン・モンシニョール・マルティネス(コブラービル)からチャラン・モンシニョール・マルティネス(ダンダン)までの区間で、午後5時から午後7時まで行われます。
2回目の検問は、サンホセのチャラン・モンシニョール・ゲレロからダンダンのチャラン・モンシニョール・ゲレロまでの区間で、午後8時30分から午後10時30分まで行われます。
DPSによると、今回の検問の目的は、島内の道路を走行中に自動車の乗員保護システムやチャイルドシートを使用しないことの危険性を認識してもらい、公共の安全を促進することにあります。これらの検問所の場所は、これらの地域での自動車事故、乗員保護装置、チャイルドシートの違反数に基づいてあらかじめ決められています。