<グアム>グアム環境保護局、ビーチの水に関する注意事項を発表
グアム環境保護局は、9月30日の週に行われた43のサンプルの結果を発表しました。その結果、以下のレクリエーション水域が細菌学的に許容される基準を超えて汚染されていることが判明しました。
– アガット:バンギ・ビーチ、ニミッツ・ビーチ、アガット・マリーナの北、チャリガン・クリークの南、トガチャ・ビーチ(アガット)、トガチャ・ビーチ(セメタリー)、トガチャ・ビーチ(ナモ)。
– アサン:アデラップ・ビーチ・パーク;アデラップ・ポイント・ビーチ(西);アサン・ベイ・ビーチ。
– チャラン・パゴ:パゴ・ベイ
– ハガニャ:ハガニャ・ベイサイドパーク、ハゴニャ・チャンネル-アウトリガーランプ、パドレ・パロモパークビーチ、ウェストハガニャ・ベイ-公園、ウェスト・ハガニャ・ベイ-ウェスト・ストームドレイン。
– メリソ:メリソ桟橋~ママーン海峡
– ピティ:ファミリービーチ;ピティ湾;ポートオーソリティビーチ;サントスメモリアル
– タロフォフォ:タロフォフォ湾
– タムニン:ドゥンカズ・ビーチ-スリーピー・ラグーン;イースト・ハガニャ湾-アルパン・タワー・ビーチ;イースト・ハガニャ湾-トリンチェラ・ビーチ;ガン・ビーチ;ナトン・ビーチ-マタパン・ビーチ・パーク;ナトン・ビーチ-サン・ビトレス。
– ウマタック:トグアン湾、ウマタック湾。
– ジョナ:タガチャン・ビーチ
グアムEPAによると、安全でない水域で泳いだり、釣りをしたり、遊んだりすると、喉の痛みや下痢などの軽度の病気のほか、髄膜炎、脳炎、重度の胃腸炎などの重度の病気になる可能性があるとのことです。