<サイパン>BOGチャラン・ピャオ支店閉鎖のお知らせ

サイパンの業務をガラパン支店に集約

(グアム・ハガニャ) – 約10年にわたりサイパン南部でサービスを提供してきたバンク・オブ・グアムは、2021年12月31日をもってチャラン・ピオ支店を閉鎖し、ガラパン支店に業務を集約することを発表しました。

バンク・オブ・グアムは、2021年初頭より、「The Start of Something New」と題した変革の旅に出ており、これまでのパーソナライズされたサービスと最先端のテクノロジーを統合し、お客様に安全・安心・便利なアクセスをお届けすることを約束しています。

8月には、新しいウェブサイトを公開し、デジタル・アイデンティティとそれに付随する技術を補完するために、ブランド要素を刷新し、新鮮でモダンな外観を実現しました。

7月、Bank of Guamは、カリフォルニア地域の支店をBank of Guamの一部門であるTASI Bankにリブランドし、主にB to Bの金融サービスを中心としたビジネス戦略に変更することを発表しました。

BOGの社長であるホアキンP.LG.クック氏は、「デジタル・バンキング・ソリューションが成長していることは否定できませんが、私たちのお客様はファミリアです」と述べています。クック氏は、BOGの社長兼最高経営責任者です。

BOGは、2022年の創立50周年に向けて、今年中にさらに大きな発表を予定しており、前向きな旅を続けていくことを約束します。(PR)

https://www.saipantribune.com/index.php/bog-chalan-piao-to-close/

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