<グアム>銃声が聞こえたため、2日目の学校閉鎖

ホガットの公立学校の近くで銃声が聞こえ、生徒と職員の安全を確保するためにロックダウン措置がとられたことを受けて、教育当局はグアム警察に連絡を取っています。

水曜日の正午頃、マルシアA.サブラン小学校の職員数名が銃声を聞きました。グアム教育省の発表によると、同校は慎重を期して、直ちにロックダウンを開始しました。

グアム警察は、学校とその周辺の状況を確認した後、安全を確認しました。午後1時8分にGDOEはロックダウンを解除しました。

ポール・タパオ巡査部長は水曜日、GPDが学校付近での銃声の報告を受けて調査していることを確認しましたが、警察は今週2回も同じ問題で学校を訪れています。

GDOEのジョン・フェルナンデス教育長は、警察がこの地域を警備している間、小学校の校長が生徒の安全を守るために行動したことを賞賛しました。フェルナンデス氏は、小学校周辺やオーシャンビュー中学校は、ハンターが頻繁に出入りすることで知られていると指摘しています。

フェルナンデス氏は、「銃声がしたという報告を受けることがありますが、その中にはこの地域のハンターからのものもあり、それは例年の話です」と述べています。

月曜日の午後1時52分頃、同じキャンパス内で銃声が聞こえてきました。学校はロックダウンを開始し、午後2時26分に解除されました。

「月曜の銃声がどこから聞こえたのか、それがハンターによるものなのかどうか検証できていないし、今回は2度目の事件です」

もし、銃声がハンターによるものであれば、「学校の敷地に近づかないように」とフェルナンデス氏は言っています。

「恐怖や不安、ストレスの原因となるため、教師やスタッフ、生徒に大きな影響を与えるだけでなく、絶対に必要なことではありません。我々はすでにCOVID-19に対処しようとしている」とフェルナンデス氏は伝えました。

https://www.postguam.com/news/local/reported-gunshots-disrupt-school-for-2nd-day/article_34e1665c-315d-11ec-9859-8bf96aa23afd.html

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