<サイパン>新たに12名のCovid-19症例が確認されました(更新)

(Commonwealth Healthcare Corp.) – 木曜日にさらに12人がCovid-19の陽性と確認され、2020年3月28日以降のCNMIの合計症例数は381人となりました。
このうち11人は、2021年11月9日のサーベイランス検査で確認され、確定しました。これらの人は隔離され、積極的に監視されています。
さらに1名が2021年11月10日にサーベイランス検査で確認されました。この個人は隔離され、積極的に監視されています。
現在、1名が入院しています。
2021年10月28日以降、新たに90人の症例者が発生し、そのうち68人が接触者追跡により、15人が地域住民検査により、7人が渡航者検査により確認されました。
2021年11月10日には、渡航検査とサーベイランス検査を合わせて、合計677件のCovid-19検査が実施されました。
CHCCの感染症調査・検査チームは、新たに確認された症例の直近の接触者に対するコンタクト・トレーシングをすでに開始しており、この取り組みは、すべての推定症例が確認され、検査を受けるまで継続されます。
「この活動は、推定患者が全員検査を受けるまで続けられます。感染のリスクは曝露(感染)のレベルに依存しており、それによってモニタリングの種類も決まってきます。曝露のレベルを確定することは困難であり、調査が必要です」同チームは伝えています。

Covid-19の症状(発熱、咳、息切れや呼吸困難、疲労、新たな味覚や嗅覚の喪失など)がある場合は、医療機関を受診するか、CHCC Tele-Triageホットライン(233-2067)に連絡してください。
https://mvariety.com/news/12-new-covid-19-cases-updated/article_6ce832f8-42ae-11ec-a204-370576f093df.html

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