<グアム>GPD:遺体の発見から死亡捜査に発展

チャランパゴのゴミ箱の火災で発見された人骨の可能性の調査として始まったものが、死亡調査に分類し直されました。

スティーブン・イグナシオ署長は、土曜日の午後、グアム消防署が発見した遺骨は、人間のものであると確認しました。

しかし、発見された遺体の身元は確認されていません。グアム警察は、この事件に関する情報をお持ちの方は、電話で連絡するよう呼びかけています。

GPDはまた、最近の行方不明者の報告や、帰宅予定の家族がいる場合の連絡を住民に求める公共サービス・アナウンスを発表しました。

火災発生のお知らせ

GFDは、Chalan Pagoの国道10号線沿いで発生したゴミ箱火災の通報を受け、対応にあたりました。

スポークスマンのCherika Lou Chargualaf氏によると、911コールは午前7時18分に受信されました。

消防は7時26分に現場に到着し、火を消しましたが、「人骨が発見された可能性がある」とChargualaf氏は述べました。

スポークスマンのBerlyn Savella巡査によると、GFDはその後、GPDに支援を要請したそうです。また、Savella氏は、この事件はまだ発展途上であると述べています。

この地域は、しばしば違法なゴミ捨て場として利用される部分を含んでいます。

行方不明者をご存知の方は、警察署(671-475-8615~7)までご連絡をお願いします。

https://www.postguam.com/news/local/gpd-discovery-of-remains-now-a-death-investigation/article_b629e9e6-80d6-11ec-8b5c-83da2e985f79.html

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