<グアム>COVID-19に関連する5名の死亡が報告される
COVID-19による死者はさらに5名となり、死者数は290名となりました。
月曜日の夜、ジョイント・インフォメーション・センターは次のように報告しています。
– COVID-19関連の286人目の死亡者は、1月15日に主任検死官の遺体安置所で死亡が確認されました。患者は63歳の男性で、ワクチン未接種、基礎疾患があり、2021年12月22日に陽性と判定されました。
– COVID-19関連の287人目の死亡者は、1月27日に米海軍病院で到着時に死亡が確認されました。患者は57歳男性、ワクチン接種済み、基礎疾患ありで、病院で陽性反応が出ました。
– 1月29日、288人目のCOVID-19関連死亡者がグアム・メモリアル病院で到着時に死亡が確認されました。患者は94歳女性で、ワクチン接種済み、基礎疾患があり、1月30日に陽性と判定されました。
– 第289番目のCOVID-19関連の死亡者は、1月29日に海軍病院で到着時に死亡が確認されました。患者は82歳女性で、ワクチン接種済み、基礎疾患あり、その日のうちに陽性と判定されました。
– 290人目のCOVID-19関連の死亡者は、1月29日に海軍病院で到着時に死亡が確認されました。この患者は76歳女性で、ワクチン接種を受け、その日のうちに陽性反応が出た基礎疾患を抱える人でした。
週末には、3,769件の検査のうち、1,293件が新たに実施されました。JICによると、1日の内訳は以下の通りです。
– 1月31日:166人中46人がCOVID-19の陽性反応
– 1月30日:1,537人中578人
– 1月29日:2,066人中669人
積極的に隔離されている人は6,929人です。この合計には、入院している36人が含まれています。3人がGMHの集中治療室に入っていますが、人工呼吸器を必要とする患者はいません。
また、1月7日から10日の間に採取され、ゲノム検査のためにハワイに送られた10個のサンプルは、オミクロン・バリアントであることが確認されたとのことです。
この検査結果は、地元の保健当局や医師がここ数週間疑っていたことをさらに裏付けるものです。