<サイパン>トラベルバブル、わずか3日で800人以上の観光客を獲得

CNMI観光再開奨励プログラム(TRIP)に基づくCNMIトラベル・バブル協定により、韓国の全航空会社がCNMIへの定期便運航を再開してからわずか3日で、すでに800人の観光客がCNMIに訪れています。

マリアナ観光局のプリシラ・イアコポ局長によると、1月29日から2月2日まで、韓国からの定期便が再開されたおかげで、トラベル・バブルのもと800人以上の観光客がCNMIを訪れるようになったとのことです。

1月29日以降、アシアナ航空、済州航空、T’way Airが合計7便CNMIに就航しているとイアコポ局長は述べています。この3社を合わせると、毎回約370人の観光客を仁川から呼び込むことができます。

フライトのスケジュールは異なるかもしれませんが、CNMIは毎週水曜日、木曜日、土曜日、日曜日に仁川からの入国便を受け入れています。

現在、入国する観光客にはワクチン接種が義務付けられているため、トラベル・バブル・プログラムの観光客は、COVID-19入国規定を遵守していれば、好きなホテルに滞在することができます。

先週、T’way AirとJeju Airは、1月上旬に一時的に中断していた仁川ベースのフライトを再び提供するようになりました。

さらに、ケンジントンホテル・サイパン、パシフィックアイランドクラブ・サイパン、コーラルオーシャンリゾート・サイパンを運営するマイクロネシア・リゾート社との提携により、エアプサンと現在チャーターしているため、CNMIには釜山からの旅行者もいます。

第1便は1月23日に、第2便は1月30日に到着しました。また、この契約により、2月6日、13日、20日、27日の4回、エアプサンのチャーター便がCNMIに飛来する予定です。

https://www.saipantribune.com/index.php/travel-bubble-garners-over-800-tourists-in-just-3-days/

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です