<グアム>- 独立型 – コープノース’22が離陸、GIAAが指定支援拠点に

演習:2月3日、マンギラオ上空を飛行するF-22ラプター。アンダーセン空軍基地で行われている米太平洋空軍主催の多国間実戦訓練「コープノース2022」が2月2日から2月18日まで実施されています。この訓練は、米軍、オーストラリア軍、日本軍の相互運用性を高めるため、戦闘航空部隊の大部隊の投入と人道支援・災害救援訓練に重点を置いていると、空軍当局者はプレスリリースで述べています。2月4日、グアム国際空港公団は支援地に指定されたことを発表しました。GIAAによると、軍部隊は2月11日まで軍事演習や訓練のためにGIAAを使用するとのことです。「A.B.ウォンパット国際空港の滑走路と誘導路は、商業航空だけでなく、軍事演習や訓練もサポートする重要なインフラであり続けています」と、GIAA執行役員のJohn “JQ” Quinata氏は述べました。David Castro/The Guam Daily Post

https://www.postguam.com/news/local/page-05—standalone—cope-north-22-takes-off-giaa-designated-support/image_fab8f9c2-84b3-11ec-b17d-4f84a53b09a7.html

 

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