<グアム>台湾第二の都市がグアムとの提携に合意

姉妹都市:グアム政府と台湾の台中市は、水曜日に姉妹都市提携の調印式を事実上行いました。台中市のシャウ・イェン・ルー市長は、式典の中で、台中からグアムへの新しい直行便を促進するために、姉妹空港協定も開発中であることを述べました。ルー氏によると、第二次世界大戦後、台湾にアメリカ空軍の施設があったとき、台中空港とグアム間のフライトが頻繁に行われていたそうです。水曜日に発表したプレスリリースの中で、グアムの台北経済文化オフィスよると、グアムは台中市民の間で最も人気のある休暇旅行先の一つであるため、より便利な直行便が近い将来、台湾第二の都市、台中からグアムに多くの観光客をもたらすだろうとルー氏は期待しています。ルー・レオン・ゲレロ知事は、歓迎の挨拶の中で、「グアム国民は、中華民国、台湾との相互パートナーシップと相互協力を再確認できることを誇りに思います」と述べました。台湾での式典では、フェリックス・イェン氏がグアム政府を代表して、「Journeys To The Heart」というタイトルの写真集とグアムのロゴ入り文房具をルー市長に贈呈しました。一方、グアムでは、TECOのポール・チェン総局長が、台湾産の緑茶と台中のお土産をグアム知事に贈呈しました。写真は、台湾での式典で台中の看板を手にする呂市長(左から2番目)です。写真提供:台北駐日経済文化代表処

https://www.postguam.com/news/local/taiwans-second-largest-city-inks-ties-with-guam/image_f60752d4-9476-11ec-95c7-d3de1b9f89f0.html

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