<グアム>新規感染者、入院者数が減少する中、COVIDに関連する新たな死亡例が報告される

グアムで331人目のCOVID-19関連の死亡者は、3月2日にグアム・リージョナル・メディカル・シティで到着時に死亡が確認された65歳の女性です。

この患者は、3月2日に陽性と判定された基礎疾患を持つ、ブースター付きの完全なワクチン接種者でした。

3月2日に実施した836件の検査のうち、新たに確認されたCOVID-19の患者数は169人です。うち、国防総省から報告されたのは20人で、隔離されている人は3,707人です。

地元の病院でCOVID-19の陽性反応が出た人は33人です。グアム・メモリアル病院には17人おり、1人が人工呼吸器を装着して集中治療室にいます。GRMCでは15人です。

木曜日、ルー・レオン・ゲレロ知事は、社交界の制限を緩和する大統領令第2022-05号に署名しました。

3月2日午後6時発効。

– 3月2日午後6時発効:屋内での懇親会や集会は、DPHSSの指導に従い、ワクチン接種の有無にかかわらず、100人以下に拡大されるものとする。

– 屋外での集会は、ワクチン接種の有無にかかわらず、引き続き100名までとする(ただし、DPHSSの指導に従う)。

信徒

礼拝所は、行政命令第2021-16号の定めるところにより、礼拝、儀式、運営を継続することができるが、マスク着用義務など、該当するDPHSSガイダンスに定められた要件を厳格に遵守しなければならないとJICは発表しました。

2歳以上の居住者は引き続きマスク着用が必要です。

https://www.postguam.com/news/another-covid-related-fatality-reported-as-new-cases-hospitalizations-decrease/article_9845403e-9aca-11ec-b55c-071733bf7863.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です