<サイパン>FDA、メンソールタバコを禁止する動きを推し進める

ロイター通信によると、米食品医薬品局(FDA)は12日、メンソールタバコとフレーバーシガーを禁止する待望の提案を発表しました。

この提案は、当局が計画を発表してから1年後に出されましたが、まだ最終決定が必要で、大手タバコ会社の厳しい反対にあう可能性が高いため、実施には何年もかかると思われます。

厚生省のXavier Becerra長官は、「この規則案は、子供たちが次世代の喫煙者になるのを防ぎ、大人の喫煙者が禁煙するのを助けるだろう」と述べました。

何十年もの間、メンソールタバコは、黒人社会に不均衡な健康負担を与え、若者を喫煙に誘う役割を担っていると主張する禁煙団体の矢面に立たされてきました。

カリフォルニア州やマサチューセッツ州など多くの州で禁止されているメンソールタバコは、米国で全体の喫煙率が低下しているにもかかわらず、業界全体の市場シェアの3分の1以上を占めています。

2019年、同国の12歳以上のメンソールタバコ喫煙者は1850万人以上で、特に若者、若年成人、アフリカ系アメリカ人などの人種・民族グループによる使用率が高いと発表しています。

Altria Group Inc, British America Tobacco Plc, Imperial Brands Plcの株価は、午後の取引でまちまちとなりました。

アルトリア社は声明の中で、「我々は、禁止ではなく、害の軽減がより良い道であると信じている」と述べました。

「これらの製品を合法的な市場から排除することは、いかなる規制にも従わず、最低年齢法を無視した、規制のない犯罪的な市場に押しやることになる」

BATとImperialはコメントを求めましたが、すぐに返答はありませんでした。

FDAは、5月5日から7月5日まで、一般市民がこの規則に対する意見を提出することができ、それらを検討した上で最終決定を下すかどうかを決定するとしています。

https://www.mvariety.com/news/fda-pushes-ahead-with-move-to-ban-menthol-cigarettes/article_23e1e57e-c713-11ec-a50f-ebbb8c26ac76.html

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