<グアム>サン・ヴィセンテ・カソリック・スクール(San Vicente Catholic School) 閉鎖の可能性

大司教区が発表したニュースリリースによると、生徒数の「深刻な減少」(日曜日の時点で在籍生徒わずか39人)のため、アガナ大司教区はバリガダのサン・ビセンテ・カトリック・スクールの永久閉鎖を検討しており、この学校は閉鎖される可能性があるとのことです。

アガニャ大司教区の3つの諮問評議会、すなわち大司教区財務評議会、長老評議会、顧問団が金曜日に集まり、この学校の将来について議論しました。ニュースリリースによると、それぞれが、生徒数の不足を理由に、私立バリガダ校の閉鎖を推奨することに票を投じたとしています。

ニュースリリースによると、昨年の同校の総生徒数は107名で、次年度の正式登録者は39名のみでした。

ヴァル・ロドリゲス神父は、ここ数週間、教職員、卒業生、保護者との会合を持ち、関係者が学校を救うための提案書の提出について議論しました。

大司教区のニュースリリースによると、San Vicente Catholic Schoolは1955年に設立されました。マイケル・バーンズ大司教は、今週中に同校の将来について最終決定を下す予定です。

https://www.guampdn.com/news/san-vicente-catholic-school-may-close/article_5e75433c-10a8-11ed-b6b4-33ee7c28e378.html

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