<グアム>13のビーチが基準値を超えて汚染されている
今週、グアム島の13のビーチに汚染勧告が出されています。
グアム環境保護庁の発表によると、8月4日、環境保護庁が採取した42のサンプルの結果、以下のレクリエーション用水が、細菌学的基準値を超えて汚染されていることが確認されたとのことです。
ハガット、ハガット・マリーナの北、チャリガンクリークの南
トクチャビーチ – 墓地
アサン、アデラップ・ビーチパーク
アサン湾ビーチ
チャラン・パゴ、パゴ湾
ハガニャ、ハガニャ・ベイサイド・パーク
西ハガニャ湾 – 公園
イナラハン、イナラハン湾
メリゾ、メリゾ桟橋-ママオン海峡
ピティ、サントス記念公園
タロ’フォ’フォ’、タロ’フォ’フォ’湾
フモータク、トグアン湾
フモータク(Humåtak)湾
EPAは、安全でない水域での水泳、釣り、遊びは、喉の痛みや下痢などの軽度の病気につながる可能性があると忠告しています。また、髄膜炎、脳炎、重度の胃腸炎など、より深刻な病気を引き起こす可能性もあります。子供や高齢者、免疫力が低下している人は、汚染された水に触れると、病気になる可能性が高くなります。