＜グアム＞科学者たちが土曜日のイベントで海の調査結果について語る
調査船レーニア号の科学者たちが、土曜日の午前9時から11時まで、アサンビーチのウォー・イン・ザ・パシフィック国立公園で、最近の旅行から得られた発見について話します。
国立海洋大気庁の研究者は、この春から夏にかけてマリアナ諸島全域で行われた調査船での調査作業について説明します。
米国魚類野生生物局の科学者は、マリアナ海溝海洋国定公園で発見された生物について説明します。
スタッフは、科学機器を展示し、調査クルーズでの経験についての質問に答えます。
4月に航海を開始したこの船は、今週アプラ港に入港しました。
全米サンゴ礁モニタリングプログラムの一環として、水深測定やサンゴ、魚、海洋環境の変化に関する情報収集のための調査を行っています。
また、海図を更新するためのデータも収集し、より安全な航海のために役立てています。
このイベントは無料で、すべての年齢層が参加できます
