<グアム>ミクロネシア連邦、COVID-19の新たな患者22名を報告、入院者0名
ミクロネシア連邦保健社会局は8月22日、国内で新たに22人のCOVID-19感染者を報告しました。
最新の報告によると、月曜日現在、COVID-19に感染して入院しているミクロネシア連邦の住民はいません。
FSMでは、2021年1月1日以降、7,263人がCOVID-19の原因となるウイルスに陽性であることが確認されています。
このうち、21人が致命的なウイルスに感染し、コスラエで3人、ポンペイで18人が死亡しています。
5歳以上の住民の約77%が完全なワクチン接種を受けており、45歳以上の住民の61%がブースターショットを受けています。