<グアム>恋人の岬(Two Lovers Point)付近でホームレスがキャンプしている土地は私有地内

プンタン・ドス・アマンテスに通じるマリン・コープス・ドライブとルート34沿いにあるホームレスのキャンプは私有地であり、政府は所有者からの要請がなければ撤去できないと、ホームレス支援・貧困防止局のロブ・サン・アグスティン局長代理は述べました。

サン・アグスティン氏は、木曜日に開かれたホームレス支援プログラム調整省庁間協議会でそう語りました。

数カ月前、土地所有者からグアム警察に、自分たちの土地に許可なく間に合わせの建造物が出現し始めたと苦情がありました。

GPDが彼らに滞在の許可がないことを伝えると、彼らは通りの向こう側に移動しました。警察や政府機関は、彼らが私有地に移動したのか、公共施設に移動したのかわかりませんでした。

San Agustin氏によると、新しいキャンプ地は私有地であることが確認されたとのことです。

「私たちは、そこにいた7人から10人に話を聞き、その土地の所有者を知っているか、所有者に声をかけられたか、立ち去るように言われたことがあるかを尋ねましたが、彼らはノーと答えました」とSan Agustin氏は言いました。「私たちは、公共と私有を明確にしたかっただけです。所有者が当局に要請しない限り、グアム政府は私有地から個人を追い出すことはできません。

所有者は、自分の土地に誰がいるのか、誰がアクセスできるのかを監視する責任があるという。

食料とIDカード

サン・アグスティン氏はまた、連邦緊急事態管理庁から寄付された16パレットの調理済み食料が、市長のオフィスや非営利団体に配られたことを会議で明らかにしました。

合計で約750ケース、およそ10,000食分の食料を必要としている人たちに提供することができます。同事務所は、さらに多くのMREを受け取る可能性について、FEMAと協議しているとのことです。

8月には、ホームレスIDカードの申請予約が29件入り、そのうち16件が発行されました。

https://www.guampdn.com/news/homeless-camps-near-two-lovers-point-on-private-property/article_e071361c-2f38-11ed-b3ac-d3b01719d1c7.html

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