<グアム>デデド村に新しいコミュニティ・ガーデンを設立
グアム・グリーングロースは、デデド村に新しいコミュニティガーデンを作るため、またもや起工式を開催します。
火曜日の午前11時、デデド・スポーツ・コンプレックスで開催されます。
グアム・グリーングロースは、グアム大学が運営し、知事室がサポートする、島全体のイニシアチブです。
このコミュニティ・ガーデン・プロジェクトは、国連の「持続可能な開発」の17の目標のうち、土地における生命の保護、健康と福祉の促進、飢餓の撲滅、都市やコミュニティにおける持続可能性の促進などに取り組むために開発されたものです。
また、この庭園は、地域の人々がガーデニングについて学ぶための教育センターとしての役割も担っています。そうすることで、グアム・グリーン・グロースは、地域の人々が庭園で学んだ知識を自分の家に応用してくれることを期待しています。
現在、島内のさまざまな村に3つのコミュニティ・ガーデンがあります。
最初のコミュニティガーデンは、郵便局向かいのハガニャ村に、2番目のコミュニティガーデンは、タロフォフォのジェロミー・ニュービー・コミュニティセンターに設置されました。
庭園の運営と維持管理は、グアハン・サステナブル・カルチャーとグアハン・サステナブル・カルチャーのアメリコーブスメンバーによって行われています。