<グアム>GFD:不審な粉はベーキングソーダだった

バリガダの郵便局で発見された白い粉状の物質は、最終的にベーキングソーダと判断

されたとグアム消防局がプレスリリースで発表しました。

木曜日の朝、GFD、グアム警察、グアム国家警備隊94th Civil Support Teamは、グアムメイン施設の郵便局の床で白い粉状の物質が見つかったという報告に対応したとGFDはリリースで述べています。

しかし、報告がなされた時点で、GPDの広報担当官Berlyn Savella氏は、その物質はパッケージの中で発見されたと述べています。

物質が発見された場所についての最初の報告が矛盾していたため、GFDの危険物チームが報告に対応し、物質を検査する間、従業員は直ちに建物から避難させられました。

地元と軍の機関は「安全にサンプリング作業を行い、最終的に粉状の物質は重曹と一致する炭酸水素ナトリウムであることを突き止めることができた」と消防署はリリースで述べています。

避難から3時間後、従業員には警報解除の合図が出され、すべてのユニットが使用を再開しました。

「これは、グアム消防署と軍のパートナーとの関係の完璧なシナリオであり、私たちは島のコミュニティの安全を確保するために協力し合っているのです。ありがたいことに、物質は有害なものではありませんでしたが、未知のものに対しては常に慎重なアプローチと安全対策が必要です」と、ダニエル・ストーン消防局長は述べています。

https://www.postguam.com/news/local/gfd-suspicious-powder-was-baking-soda/article_52c8c0b2-5b3b-11ed-9d70-d39c22094c9e.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です