<サイパン>マッピではまだ牛の糞尿が問題

地域ボランティアで公園・レクリエーションのスタッフであるマルセリーノ “マックス” アグオン氏は、マッピで自由に歩き回っている牛の所有者に、この地域の人気観光地に続く道路に糞尿を放置しているので保護するよう再度要請しています。

観光客にはあまり良い印象を与えない、と彼は言い、月曜日からグロットのパーキングエリア付近で牛糞を除去していることを付け加えました。

アグオン氏は牧場主に、マッピが観光客に優しい地域であるよう、協力を求めています。

2011年、マリアナ諸島観光局は、この地域の牛糞が観光に与える悪影響について懸念を表明しました。

国土局DPLは、牧場主や牛の所有者に対し、牛がマッピの許可区域にいることを確認するために、1週間の猶予期間を設けました。

DPLは、野放しにされている牛を発見した場合、押収して駆除し、牛の所有者がDPLから発行された放牧許可を取り消すこともあり得ると述べています。

Cow manure still a problem in Marpi | News | Marianas Variety News & Views (mvariety.com)

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