<サイパン>サブラン氏、マングローニャ氏が代議員団議長に選出される可能性が高い

ジョン・ポール・サブラン議員(無所属サイパン)がサイパン・ノーザンアイランド議員団の議長に、ドナルド・M・マングローニャ議員(無所属ロタ)がロタ議員団の議長に選出される可能性があります。

SNILDメンバーは今週金曜日午前10時からキャピタル・ヒルの下院議員会館で設立総会を開催する予定です。その際、SNILDメンバーは、議長にサブラン氏、副議長にローマン・ベナベンテ氏(無所属サイパン)、フロアリーダーにセリーナ・ババウタ氏(民主党サイパン)が選出することが予想されると議会の関係者は述べています。

一方、RLDメンバーは、今週月曜日、1月23日午前10時からロタ市長室の会議室で組織委員会を開催する予定です。その席で、RLDメンバーは、議長にドナルド・マングローニャ上院議員、副議長にジュリー・マリー・アタリグ・オゴ下院議員(無所属ロタ)を選ぶ可能性があると、同じ情報筋は伝えています。RLDのもう一人のメンバーは、デニス・C・メンディオラ上院議員(共和党ロタ)です。

テニアンおよびアギグアン議員連盟は、明日水曜日の午後1時30分から、上院議会で組織委員会を開催する予定です。

サイパン・トリビューンには、TALD議長の選出についての情報はまだありません。

TALDメンバーは、フランシスコ・Q・クルズ上院議員、カール・R・キング-ネイバーズ上院議員、ジュード・U・ホフシュナイダー上院議員と、パトリック・H・サン-ニコラス下院議員らで、いずれも共和党員です。

Sablan, Manglona likely to be elected delegation chairs – Saipan Tribune

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