<グアム>ロックダウン後のセント・アンソニー・カトリック・スクールは閉鎖されたまま
水曜日の全校ロックダウンを引き起こした暴力の脅威について、警察当局が調査を続けているため、Saint Anthony Catholic Schoolの生徒は木曜日に自宅待機となります。
学校側が水曜日に保護者に送った手紙によると、授業は金曜日に再開され、生徒はバッグや持ち物を持ち帰ることができるようになるとのことです。
アガナ大司教区の木曜日のプレスリリースによると、学校当局は水曜日にタムニン・カトリック校で銃による暴力を脅かすメモを発見した後、ロックダウンを開始したとのことです。
保護者は子供を迎えに行くよう要請され、当局に連絡した後、警察当局は、向かいのタムニン小学校を含む学校とその周辺地域の掃討を実施しました。
両校とも異常はなく、安全であると判断されました。
大司教区のプレスリリースによると、Saint Anthonyは本日中に保護者に報告するとのことです。
学校のプレスリリースによると、以下のようにいくつかの行事が再スケジュールされたとのことです:
-2年生「和解の秘跡」ペアレントトーク(4月11日、Zoomにて実施
-2年生 謝罪の秘跡 4月12日
-4月13日、全米ジュニア名誉会入会式