<サイパン>事務所再開、業務更新など
和解基金事務局、本日より業務再開
和解基金事務局は、本日2023年5月26日より業務を再開し、午前8時から午後5時までの間、電話、ファックス、電子メールによる会員の支援にのみ対応する予定です。オフィスは昨日2023年5月25日に一時的に閉鎖されました。和解基金への連絡は、電話:(670) 322-3863、ファックス:(670) 664-8080、メール:info@nmisf.com まで(PR)
BOH グアロ・ライ支店、通常営業再開のお知らせ
本日5月26日より、サイパンのバンクオブハワイのグアロライ支店(Bank of Hawai’i’s Gualo Rai Branch)は通常営業となります:
– 月曜日から金曜日まで 月曜日から金曜日:午前9時から午後4時まで
– 土曜日 月曜日~金曜日:午前9時~午後4時 土曜日:午前9時~午後1時
– 日曜日:休業
当行のグアロライ支店は、昨日5月25日(木)午前10時、超大型台風マワールの影響下で営業を再開いたしました。
なお、既報の通り、バンク・オブ・ハワイのグアム(ハガニャ、ハーモン)の業務は、追って通知があるまで一時的に閉鎖されたままです。(広報)
NMIの司法施設に関する最新情報
台風マワールの影響により、CNMI最高裁判所は昨日、ロタ・セントロン・フスティシアの一般公開を、追って通知があるまで閉鎖するよう命じました。
また、以下の司法施設も昨日2023年5月25日に一般公開が中止されました:
– グマハスティシア、ススペ、サイパン;
– コッテン・テニアン、テニアン、サンホセ;
– 法律改正委員会事務所(サイパン、ススペ)、および
– コモンウェルスレコーダーズオフィス代替サイト(サイパン島ススぺ、マリアナビジネスプラザ)。(PR)
本日午前6時まで暴風注意報
サイパンとテニアンでは、本日金曜日の午前6時まで、風に関する注意報が発令されています。風に関する注意報とは、風速35マイルの風が予想されることを意味します。
サイパンとテニアンでは、南東の風速20~30mph、最大40mphの突風が予想されます。突風は、固定されていない物の周りを吹き飛ばす可能性があります。木の枝が吹き飛ばされ、若干の停電が発生する可能性があります。
一般の方は、運転中、特に高所作業車を操作する場合は、十分注意してください。屋外の物はしっかり固定しましょう。(広報)
小型船舶での航行に対する注意喚起が出ています
本日金曜日午後6時まで、小型船舶注意報が発令されています。小型船舶には危険な気象条件となります。サイパンとテニアンの沿岸海域では、20~30ノットの南東の風と最大40ノットの突風、12~14フィートの海が予想されます。
すべての経験の浅い船員、特に小型船舶を操作している人は、危険な状況でのボーティングを避けるよう勧告されています。(PR)
https://www.saipantribune.com/index.php/office-resumptions-operation-updates-etc/