<グアム>水を沸騰させる、節電のお知らせ

グアム島民は、水道水を沸騰させることなく摂取しないよう呼びかけられています。

共同情報センターによると、グアム水道局からの勧告は、「大雨の後、流出水が飲料水源に流入した場合に起こりうる、水中の細菌汚染の可能性があるため」だとしています。

GWAは、島の飲料水の安全性を確認するため、「できるだけ早く」評価を実施するとJICは述べています。

沸騰水注意報が発令されている間、住民は水道水を3分以上沸騰させるまで飲んだり調理したりしてはいけない。これにより、存在する可能性のあるバクテリアやその他の有機体が死滅します。

JICによると、沸騰させた水またはボトル入りの水は、「追って通知があるまで、飲料、氷作り、歯磨き、食器洗い、食品調理」に使用する必要があります。

GWAクルーは、タムニン、ニミッツヒル、ホガット、ソンタリタ、ジョナ、タロ’フォ’フォ’、イパン、マロジュロジを含む多くの村や地域のサービス復旧に取り組んでいます。

また、グアム南部にお住まいの方は、節水が求められています。

JICによると、イパンからフモータクまでのお客様に適用される2番目の勧告は、ウグム川の濁度が高いことが原因です。

詳細については、GWAの24時間対応の電話番号(671-646-4211)またはfacebook.com/guamwaterworksauthorityでご確認ください。

https://www.postguam.com/news/local/boil-water-conservation-notices-issued/article_e7e5114c-faae-11ed-a320-3fdcd5bd95d9.html

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