<グアム>P-EBTプランが6歳未満のSNAP子供向けにリニューアル
アシスタンス:生後2ヶ月の娘ブルックリンちゃんを抱きながら、P-EBT栄養補助申請書に記入するキアステン・アルロングちゃん(2022年3月29日、デデドのマイクロネシアモールにて)。 デビッド・カストロ/グアム・デイリー・ポスト紙
公衆衛生・社会福祉省のアーサー・サン・アグスティン局長は、2021-2022学年度のP-EBT(Pandemic-Electronic Benefit Transfer)プランが米国農務省食品・栄養サービス局によって承認されたと発表しました。このプランは、2021年8月1日から2022年5月31日までのいずれかの月、つまり2021-2022学年度に補助的栄養補助プログラム(SNAP)の給付を受けた世帯の6歳未満の子どもを対象とします。
同局は9月22日から午後5時から8時の間に資格証明書を郵送し、SNAP世帯主に電話をかけます。P-EBTカードの配布は、9月25日(月)から29日(金)までは午後5時から8時まで、9月30日(土)は午前8時から午後8時まで、とDPHSSはプレスリリースで発表しました。
配布場所はタムニンの761 South Marine Corps DriveにあるRAN-Care商業ビルの2階です。
すでにP-EBTカードをお持ちで、SY2021-2022のカテゴリーに属する6歳未満のお子さんをお持ちの方は、P-EBTカードに自動的に給付金がアップロードされるため、配布場所に行く必要はありません。
ご質問やお問い合わせは、経済保障局管理者代理のマリ・ブラス氏(電話:671-727-1351)またはプログラム・コーディネーターのスティーブン・メドラーノ氏(電話:671-979-6316)まで。