<サイパン>福岡大学、NMCのサーカー氏を客員教授に任命

北マリアナ大学のザイドゥル・サーカー教授(左)と福岡大学のサク・ケイジロウ学長。

福岡大学は、ノーザン・マリアナス・カレッジのCooperative Research, Extension, and Education Servicesの教授でCNMI Food Scienceプログラム・リーダーのザイドゥル・サーカー博士に客員教授の称号を授与しました。

サーカー氏の客員教授就任は、科学技術振興機構が運営する「さくらサイエンス交流プログラム」の一環。このプログラムは、日本と諸外国との科学技術交流を促進し、次世代のグローバルリーダーを育成することを目的としています。

「これは、国際的な同僚同士の協力関係を築くための素晴らしいプログラムです。また、学生たちと関係を築き、日本の文化を学ぶ絶好の場でもあります。私は福岡大学の様々な研究室を訪問し、北九州エコタウンの施設見学や福岡の西処理・水処理プラントを見学しましたが、どれも大変興味深いものでした」

客員教授としての期間中、サーカー氏は、NMCと福岡大学との研究協力関係を確立し、食品科学・農業、関連科学・工学・技術の分野において、北マリアナ諸島連邦から米国農務省のために有能な人材を育成することに取り組みます。また、科学者や研究者を対象に、廃棄物ゼロのライフスタイル、伝統的な食品と栄養補助食品、農業関連の文化について講演を行います。

サーカー博士は、NMC-CREESに新設される食品科学研究所に、有機溶媒を一切使用しないこれらのグリーンテクノロジーを用いて食品や栄養補助食品を抽出するための最新の超音波装置や酵素アシスト装置を設置するのに役立つ経験を積んできました。

「サーカー博士、この栄誉ある就任おめでとうございます」とNMC-CREESのパティ・コールマン臨時学部長は述べ、「私たちは、福岡大学とのパートナーシップを継続し、私たちの島と地域の食品科学を向上させることを楽しみにしています」と話しました。

サーカー氏は、NEXT-GENプログラムのもと、2023年12月の最初の2週間に、CNMIの学生を日本の福岡大学に招き、10日間の体験学習を行う機会を持つ。この研修旅行の目的は、米国農務省の食品科学、農業、関連科学、工学、技術分野における人材育成の機会を学生に提供することです。

生徒たちはまた、廃棄物ゼロのライフスタイル、伝統的な食品や漢方薬、栄養補助食品について科学者や研究者と話す機会も持つ。また、農業関連の文化も体験します。(NMC)

https://www.saipantribune.com/news/local/fukuoka-university-appoints-nmc-s-sarker-as-visiting-professor/article_ee5fe45e-709a-11ee-ba9c-fba2a93ecef2.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です