<サイパン>サイパン香取神宮例大祭がシュガーキングパークで執り行われる

10月28日(土)、ガラパンのシュガーキングパークにて、日本・香取市の神職によるサイパン香取神宮例祭が執り行われました。

北マリアナ諸島日本人会副会長のヒロコ・テノリオ氏によると、これはコビッド19の流行でサイパンと日本の往来が止まって以来、サイパンで行われた初めての式典であったとのことです。

「長い3年間でしたが、サイパンに戻って祝っていただけることを大変光栄に思います」とテノリオ副会長は語りました。

式典では、サイパン香取神宮に祭壇が設けられ、神職がお供え物を祝福しました。

イベントの最後に、香取大僧正はサイパンと香取市のつながりに感謝の意を表しました。

「特に、2年前に姉妹都市提携を結んだ香取市の伊藤友則市長のご臨席に感謝しています。サイパンと香取市が手を取り合い、幅広い交流を深め、伝統を受け継ぎ、相互に発展していくことを願っています。年に一度の式典が…これからもずっと続いていくことを願っています」

北マリアナ人文科学評議会は、ガラパン・ヘリテージ・トレイル・プロジェクトの一環として、サイパン香取神宮についての道を切り開きました。

オリジナルの神社は1914年、現在シュガーキングパークとして知られる場所で、日本人が香取山と呼んでいた丘の上に建てられました。1916年、神社は台風で被害を受けた後、香取山の洞窟に移されました。

1931年、「シュガー・キング」松江春次氏の要請により、サイパンで急増する日本人人口のために、より大きな神社が香取山の麓に建てられました。この神社は第二次世界大戦中、砲撃により被害を受けます。

1985年、香取神宮協会が現在のサイパン香取神宮を建立しました。

「今年で復興38年目になります。海外で式典を行うのは簡単なことではありませんでした」とタケシ宮司は語りました。

土曜日の式典には、アーノルド・パラシオス知事、デビッド・M・アパタン副知事、エドマンド・ビラゴメス下院議長、RB・カマチョ市長らCNMI関係者が出席しました。

神職たちはイトウ・トモノリ香取市長とともに来島しました。

https://www.mvariety.com/news/local/saipan-katori-shrine-ceremony-held-at-sugar-king-park/article_5bb2fc5a-762a-11ee-9ce6-47af98f83b14.html

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