<サイパン>パラシオス知事、米政府高官と会談のためワシントンDCへ

パラシオス知事は、国防総省を含む連邦政府高官と会談するため、火曜日の朝、ワシントンDCに向けて出発しました。

パラシオス知事は、CNMIが必要としているインフラ整備と経済の多様性に関する「ハイレベル」の話し合いに参加します。

デビッド・M・アパタン知事代行は、パラシオス氏は1月15日に戻る予定であるとインタビューに答えました。

パラシオス知事と同行するのは、コモンウェルス港湾局のホセ・アズズ会長です。彼らの旅費は連邦政府の補助金で賄われています。

水曜日に発表された知事室の声明によると、パラシオス知事は、デブ・ハーランド米内務省長官、カルメン・カンター次官補、ケオネ・ナコア次官補と会談し、「技術支援、助成金プログラム、その他の資金提供の機会に関して、昨年開始された話し合いを継続する」とのことです。

パラシオス知事はまた、海事局や連邦航空局の高官を含む米国運輸省の代表と、CNMIの空と海の港に必要な重要な改善についても話し合います。

パラシオス氏はまた、米国防総省の高官とも会談します。

「これらの話し合いには、3島すべてにおける重要なインフラ整備の緊急の必要性や、国防総省の地域イニシアチブを推進する幅広い取り組みの一環としてのその他のプロジェクトや活動も含まれる」と知事室は述べています。

https://www.mvariety.com/news/local/governor-in-dc-for-high-level-talks-with-us-officials/article_1a31b8ee-af68-11ee-92f4-4fc9a4de2fcb.html

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