<グアム>ERA IIは上限の75%、HAFは閉鎖

緊急賃貸住宅支援プログラムは、資金がなくなるまで賃貸住宅に住む人たちの屋根を守るための支援を続けますが、住宅所有者支援基金は閉鎖されたとプログラムマネージャーは述べました。

1月31日現在、ERA IIプログラムには4,700件の申し込みがあったと、ERAプログラムマネージャーのヴィキ・リンドラウ氏は述べています。(ERA IIの総支出は、直接サービスで3,730万ドルに達しました)

3,730万ドルの支出で、ERAプログラムは上限の75%に達していると彼女は言っています。

「良いニュースは、正確には1月10日に、75%に達したことに対する追加資金の要請書を米国財務省に送ったことです」

COVID-19のパンデミックの結果、家賃やその他の住居費の援助を必要としている住民がまだかなりいるため、追加資金が必要なのだと彼女は言います。

「まだ手続き中の申請者がかなりいます。手続き中の申請者はまだかなりいます。ですから、私たちのバックログは本当に少ないのです。しかし、500人近くの申請者が継続手続き中であり、つまり、その人たちが定員に達するまで、引き続きサービスを提供しているのです」とリンドラウ氏は語りました。

リンドラウ氏は、手頃な価格の住宅に目を向けて、管理局のエドワード・バーン局長が資金調達の方針を打ち出したと述べました。

「財務省の方針に沿って、私たちはその資金に充てることができます。手ごろな価格の住宅に適用されるものは、間違いなく直接的なサービスから支出されることになりますが、財務省が実際に私たちに勧めていることが私たちの意図することであるなら、財務省から提示されるどのようなプロジェクト(そのほとんどは(グアム住宅都市再生庁)傘下のもの)にも沿うことになりますから大丈夫です」とリンドラウ氏は述べました。

同氏はまた、グアム・ハウジング・コーポレーションを通じて、手頃な価格の住宅に資金を提供することもあると言います。

「グアム住宅公社がどのような住宅を所有しているのか、また、改修の援助が可能かどうかを見てみます」とリンドラウ氏。

「思い起こせば昨年、彼らは段階的廃止の準備をしていました。文字通り、申請者の継続を受け付けていました。1月31日の時点で、彼らは最後の申請者を処理し……すべての資金を分配しました。…」

https://www.postguam.com/news/local/era-ii-at-75-of-cap-haf-closed/article_cb1f88de-c94e-11ee-8184-7f0fecc5425b.html

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