<グアム>飲酒して登校したとされる18歳の学生
18歳の生徒が学校で泥酔した疑いで起訴されました。
2月9日(金)午前11時6分、地元の高校で泥酔した生徒がいるとの通報を受け、グアム警察の警官が駆け付けました。
グアム高等裁判所に提出された判事の訴状によると、GPDが到着し、学校関係者がその生徒、GJ・シレム被告(18)を落ち着かせようとしているのを見ました。
「被告は警察の事情聴取に応じ、その日の早朝にウォッカを飲んだことを認めた」と訴状には書かれています。
タモン署に連行される前に、シレム被告の母親が現場に到着しました。シレム被告は「酔っていた」ことを母親に謝りました。訴状によると、シレム被告は1月25日に18歳になったとのことです。
留置場に入れられた後、シレム被告は照明器具を破損し、「電源が落ちる」原因になったとされています。訴状によると、照明器具の金属カバーが床に壊され、照明器具の電気配線が露出しており、シレム被告は照明器具を破損したことを認めたとされています。
シレム被告は軽犯罪の犯罪的いたずらと未成年者の飲酒で起訴されました。