<サイパン>2月23日に「ブーニー・フォー・ブーニーズ」を開催
ブーニー・ベイビーズの創設者、グレース・ケイルバッハさん(左)とアリア・ケイルバッハさん。
ブーニー・ベイビーズのFacebook写真
ブーニー・ベイビーズとサイパン・ケアーズ・フォー・アニマルは共同で、2月23日にガラパンのタップド・アウトで募金イベント「ブーズ・フォー・ブーニーズ」を開催すると、ブーニー・ベイビーズの共同設立者であるアリア・ケイルバッハさんは語りました。
ブーニー・ベイビーズの共同設立者であるアリア・ケイルバッハさんは、このイベントの収益金は「低料金の避妊・去勢手術サービスを提供するために使われます」と付け加えました。
チケットはディナービュッフェとドリンク付きで50ドル、ザ・シャックまたはタップド・アウトで購入できます。
Tapped Outがケータリングを担当します。資金集めのための抽選券も販売されます。
残念なことに、手術費用、特に多頭飼いをしている場合は、多くの人が尻込みしてしまうのです」とキールバッハさんは言います。「私たちはこの状況を変えたいと考えており、2月23日にTapped Outで地域社会と一緒に変化をもたらすことを楽しみにしています」と彼女は付け加えました。
避妊・去勢手術は、ペットの猫や犬の寿命を延ばし、島の野良動物数を抑制するのに役立つとキールバッハさんは言いました。
ブーズ・フォー・ブーニーズに関して、ブーニー・ベイビーズのイベントで初めてブーニー・ドッグが登場しないことを指摘しました。
私たちは人間に集中し、「子供たち」のいない夜を楽しみたいのです」と彼女は言っています。