<サイパン>CK墓地での不法投棄が続く

マックス・アグオン氏はCK墓地に不法投棄されたゴミを指差す。

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チャラン・カノア墓地における不法投棄は、「不法投棄禁止」と明確に書かれた標識がある地域でも続いています。

コミュニティボランティアのマックス・アグオン氏は、ゴミを適切に処理しポイ捨て禁止法を遵守するよう改めて国民に要請しています。

「土曜日に誰かが私にこのことを指摘しました。 これが、私が見たものです」と彼は墓地に不法投棄されたゴミについて言及しました。

公園レクリエーション部門の職員であるアグオン氏は、ラリー 4、グロット、パウパウ、キャピタル ヒル野球場、ガラパンセントラル パーク、スマイリング コーブ マリーナの公衆トイレの清掃と維持も行っています。

同氏は国民に対し、公衆トイレを適切に使用し、破壊行為をしないよう呼び掛けています。

「ラリー4のトイレは現在閉鎖されています。 シャワーパイプのバルブがまた何者かに壊されてしまいました。 修復が完了したら再開される予定です」とアグオン氏は語りました。

アグオン氏は、自身のボランティア活動を支援してくれたDPAカーマート、サンノゼのCMGモービル・ガソリンスタンド、ジョン・ポール・サブラン下院議員、マニー・カストロ下院議員、米国下院議員グレゴリオ・キリリ・カマチョ・サブラン氏に感謝していると述べました。

Laly 4 シャワーパイプ。

https://www.mvariety.com/news/local/illegal-dumping-at-ck-cemetery-continues/article_14fb890c-e5cf-11ee-af45-efb6040360ab.html

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