<サイパン>ラリー4のトイレが一般公開を再開
木曜午後、ラリー4の公衆トイレの壊れた水道管を修理する作業員。
写真提供者: ブライアン・マナバット
マックス・アグオンさんは木曜午後、ラリー4の公衆トイレの壊れた水道管を直すために労働者を雇いました。
写真提供者: ブライアン・マナバット
地域ボランティアのマックス・アグオンさんによると、壊れた水道管が修復されたため、ラリー4の公衆トイレは再び一般に利用できるようになったとのことです。
「私は壊れたパイプを直すために労働者にお金を払いました。これは私からの、心からのボランティア活動に対するものです」とアグオンさんは語りました。
公衆トイレは配管のバルブが壊れて水漏れが発生し、約2週間閉鎖されました。
「ちょっとした修理が必要でしたが、政府が修理してくれるまで待つ必要はない」とアグオンさんは語りました。
公園・レクリエーション部門の職員である彼は、ラリー 4、グロット、パウパウ、キャピタル ヒル野球場、ガラパン セントラル パーク、スマイリング コーブ マリーナの公衆トイレの清掃と維持も行っています。
彼は敬意を込めて公衆トイレを適切に使用し、トイレを破壊しないよう求めています。
アグオン氏は島の清掃活動のために、DPAカーマート、サンノゼのCMGモービルガソリンスタンド、ジョン・ポール・サブラン下院議員、マニー・カストロ下院議員、米国下院議員グレゴリオ・キリリ・カマチョ・サブランなどのスポンサーから支援を受けています。