<グアム>聖アントニオ教区が65周年を祝う
アガナ大司教区によると、マイク・クリソストモ神父はタムニンのコミュニティとともに、聖アントニオカトリック教会の65周年を本日祝うフィエスタの祝典を行う予定です。
これに伴い、ミサの前にノベナと聖ロザリオが行われます。
アガナ大司教区の使徒的管理者であるロメオ・D・コンボカル牧師が、午後6時に行われる祝典ミサの司式者となります。
ミサの後は行列とナ・タオタオ・トゥマノが行われます。
パドヴァの聖アントニオ教区は、信仰と家族の1年間にわたる祝典の幕開けとして、このイベントへの参加をすべての人に呼びかけています。