<グアム>ライオンズクラブの8月18日の地域奉仕活動で住民が無料医療サービスを利用
ライオンズクラブが8月18日にシナハナ・コミュニティセンターで行った奉仕活動では、多くの住民が無料医療サービスを利用しました。
ライオンズクラブのジョン・タイタノ医師は、グアム記念病院局、ドクターズクリニック、セブンスデーアドベンチストクリニック、アイランドアイインスティテュート、マリアナフットケア、グアム放射線コンサルタント、その他の地域団体など、多くの団体が時間と資源を寄付して無料医療サービスを提供してくれたおかげで、最新の地域奉仕活動は「大成功」だったと述べました。
「これはまさに地域の努力であり、グアムの人々に感謝の気持ちを抱く医師や個人クリニックが地域に恩返しする方法でした」とタイタノ医師は述べました。
グアム放射線コンサルタントによる超音波検査サービスは、コミュニティ・アウトリーチで初めて提供されたと彼は語りました。
ライオンズクラブはまた、市長のスタッフを調整し、部屋とテーブルの割り当てを組織してコミュニティ・アウトリーチの効率的な運営を実現したシナハナ市長ロバート・ホフマン氏とエグゼクティブアシスタントのジョーディン・カマチョ氏に感謝の意を表しました。
次回のライオンズクラブ・コミュニティアウトリーチは、11月17日日曜日の午後12時から午後4時まで、デデドコミュニティセンターで予定されています。