＜グアム＞スーパーハッピーマートの新店舗オープンは2月に延期
ハーモン・タムニン地区にあるスーパーハッピーマートの2号店は、当初の予定通り今月オープンはしないと、同店のアシスタントマネージャー、ダニエル・キンタニラ氏は語りました。
「来年初め、たぶん2月になる」とキンタニラ氏は火曜日に話しました。
同氏は新しいオープン日について具体的な理由を明かしませんでしたが、グランドオープンの事前発表を行い、顧客が事前に十分知ることができるようにするとしました。
ハンバーガー・ロードとしても知られるエイドリアン・サンチェス通りにあるこの店舗は、現在のバリガダ店の約 3 倍の広さです。
タムニン市計画委員会から酒類販売免許の承認を得るための 10 月の会議で、オーナー代表のジェイ・キム氏は、この店舗では当初約 165 人のフルタイムおよびパートタイムの従業員を雇用し、最終的にはその数を200 人に増やす予定であると述べました。
キム氏によると、ジェイ・フーン・コーポレーションはグアムで 30 年間事業を営んでおり、地域社会への貢献に非常に積極的だったとのことです。
スーパーハッピーマートは「グアムで一番の韓国系スーパーマーケット、最高の価格」を目指していると彼は語りました。
グアム・アルコール飲料管理委員会は、タムニン・タモン・ハーモン村のライセンス数がすでに上限を超えているため、この店舗のライセンス免除を承認しました。
ドン・ドン・ドンキは今年初め、マリーン・コープス・ドライブとエアポート・ロード沿いに大型モールをオープンする前に、同様の免除を委員会は承認しました。
タムニン市長のルイーズ・リベラ氏は、市議会議員からのコメントは非常に好意的で、彼らはこの新しいビジネスを歓迎していると述べています。
リベラ氏は、スーパーハッピーマートのオーナーが長年にわたりグアム市長会議の資金調達活動を支援してきたことを個人的に知っていると述べました。
