<グアム>マクドナルド、マンギラオ・ドネ祭りに寄付
グアム・サイパンのマクドナルドは、9月22日から24日まで開催されたマンギラオ・ビレッジ・ドネ・フェスティバルに500ドルを寄付し、支援を表明しました。
グアム・サイパンのマクドナルド副社長、ジョー・アズズ・ジュニア氏は声明の中で、「マクドナルドは、島中の人々が集まるこのような文化的なコミュニティイベントを支援できることを光栄に思います」と述べました。
来年、マンギラオはグアムの新しいマクドナルドの場所にもなる予定です。
「そして、この地域の近隣の村の住民、学生、社会人にサービスを開始することに興奮しています。
マンギラオのケビン・デルガド副市長は、マンギラオのコミュニティは、マクドナルドと島のコミュニティが今年のドンネ祭りをサポートしてくれたことに感謝していると語りました。
「アラン・ウンガクタ市長、あるいはスタッフ、そして自治体計画審議会は、住民が積極的に参加できるような方法を見つけようと懸命に取り組んでいます。マクドナルドの寛大なご寄付により、すべてのフェスティバルの参加者と出店者のために照明と安全性を向上させるための資材を購入することができます。また、マクドナルドは2024年に引っ越してくる予定であり、村の新しい “住人 “のひとつとなるため、この寄付を受けたことを大変嬉しく思っています」とデルガド氏は語りました。