バンクオブグアム/ アユダのパートナーシップがNMIへの医療用品を空輸

(プレスリリース)- バンク・オブ・グアムは、北マリアナ連邦諸島(サイパン、ロタ、ティニアン)のために必要な医薬品や医療用品をエクスプレス空輸でアユダ財団と提携することを発表しています。

米国のNGOメンバーの一つ、MAPインターナショナルとの合意により、10,000人の患者の緊急保健キットがCNMIに送られ、運営が待たれるCNMIの空港に、1週間以内に到着します。バンクオブグアムは過去の地方災害に関してアユダ及びMAPと協力し、復旧努力に苦しんでいる病院の支援に資源を集中させることでユニークな対応を提供することに取り組んでいます。

バンクオブグアムの暫定社長兼最高経営責任者(CEO)のJoaquin P.L.G.クック氏は、「ユチュの荒廃から復旧する際にコミュニティに広く数多い需要を満たす薬品や医療用品を、CNMIに即座の救済を提供するために我々はグアムのアユダ財団と再び提携を結びます。これは、バンクオブグアムがサイパン、ロタ、ティニアンの家族を支援する一連の取り組みの始まりにすぎません。

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