ユチュ(Yutu)救済アップデート

給水ステーション

コモンウェルス・ユーティリティーズ・コーポレーション(Commonwealth Utilities Corp.)は、一般大衆が今後数日間に水を補給するために緊急給水所を設置しています。

2018年11月2日金曜日、以下の給水所が開かれました:

 

Isla Drive(野球場の近く)にあるネイビーヒル・ウォーター・ステーション

カグマン・マーケット(カグマン・ロード外)にあるカグマン・ウォーター・ステーション

採石場の前にあるカナット・タブラ・ウォーター・ステーション

Tinaktak Drive(ハンナン・マーケットとTottotvilleの間)にあるコブラビル・ウォーター・ステーション

キャピタル・ヒル・ウォーター・ステーションは水位が低いため現在オフラインであり、現在補充中です。キャピタル・ヒル・タンクの水位が十分に満たされるとすぐに、給水ステーションは一般向けに再開されます。アップデートは利用可能になり次第フォローします。

水は計量され、各車両は最大100ガロンの水を受け入れることができますが、コブラビルはCUCが現在タンク内で利用可能な限られた給水のため50ガロンのままです。

水は飲用不可能であり、主に入浴、清掃、洗濯などの非消費目的に用いられるものとなります。住民は、水1ガロン当り液体塩素漂白剤「ブリーチ」16滴(ティースプーン1/8杯)を加えて沸騰および/または処理することをお勧めします。

「クロロックス”Clorox”」のような漂白剤は、5.25%~6%の濃度にすべきで、他の活性成分を含めるべきではありません。塩素のようなにおいがあれば、それを使用することができます。塩素のようなにおいがしないものの場合は、1ガロンの水に対して塩素系漂白剤を16滴(1/8ティースプーン)を加えて下さい。

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