Skymark Airlinesがマリアナのための寄付活動をリード、アクセス株式会社も寄付

（MVA）- スーパー台風YUTUからの復興を支援するため、スカイマーク航空は300万円（26,600ドル以上）を寄付しており、アクセス社（Access Inc.）は100万円（8,800ドル以上）を寄付しています。このプレゼンテーションは、2019年12月14日のMVA総会（一般会員会議）で発表されました。

Skymark Airlinesは、2019年に日本からマリアナ諸島への直行便を開始する予定です。Access Inc.はマリアナ諸島観光局の日本の代表事務所です。MVAは現在、#MarianasSTRONG回復キャンペーンのために日本で公的寄付を受け付けています。

台風後の島々の復興を記念して、MVAとコミュニティはガラパンのPaseo de Marianas歩行者用モールで、2018年12月29日5時から10時まで#MarianasSTRONG Year-End Celebrationを開催します。