タオタオ・フォーラム、現地人、ゲストワーカーを引き込む
ゲストワーカーへの長期居住資格の承認について討議する第一回フォーラムは、カグマン・コミュニティ・センターで水曜日夕刻に行われました。
タオタオ・タノのグレゴリオ・クルズ会長とフォーラムのオーガナイザーの一人は、このミーティングに出席した現地住民は、なぜゲストワーカーがCNMIに住むことを好むのかを知りたがっていたと述べました。
更に彼は、ゲストワーカーの一部がコミュニティに入ることへの敵意は理解するとしています。同氏は、ローカルと外国人労働者の間を尊重して再構築したいと述べ、この連邦化法案は二つのグループに分かれさせていると述べました。
同様のフォーラムは4月16日ガラパン小学校、4月17日コブラヴィル・コミュニティ・センターで行われます。