パブリック・オーディター辞職
CNMI公共監査として7年以上努めたマイク・サブラン氏は昨日、知事に今年の7月で辞職することを申し出ました。
サブラン氏は2000年12月にペドロ・P.テノリオ知事の時に任命され、2006年12月に再任命されました。彼の二期目の任期は2012年12月までのはずでした。
昨日のインタビューでサブラン氏は、個人的選択による決定であり、知事や議会メンバーあるいは政府職員との亀裂によるものではないと述べました。
「私がパブリック・オーディターのポジションを受けたとき、政府公務のキャリアを作る目的では決してなかった・・・・だから7年と半年が過ぎ、私は他の関心ごとを追うことに決めた-しかし、私はその興味あることを未だ決めていない」とサブラン氏はバラエティ紙に語りました。彼の辞職は7月22日執り行われます。